いろんないやなことやめんどうなことがかさなって、しんそこ自分がいやになった。さむいし、にょうさんは夕方からずっと寝ているし、さみしくて誰かに電話しようとしても、相手が出たしゅんかんに切ってしまったり、泣いたりしそうなので我慢した。ある友達がいま一人で過ごしていると書いていたので、会いにいきたいなと思ったものの、、こんな負のかたまりみたいな自分が行ってはだめだ と思って、連絡をとりたい気持ちをぐっとおさえた。そもそも誘われていないのだ。こんなきぶんのとき本当に頼れるひとがいない。こういうときに母親に頼れればいいのだろうけれど、近所に住んでるけどもう半年以上も会っていないし、会ってもテレビの話やらなんやら薄い話しかしたことがない。うちの母親も私と同じで弱い面をひとに見せれないタイプだと思う。いやなところが似てしまったなあ。
ただぶしがそばでごろごろしていて、そのからだをなでているときもちが落ち着いてきたのでよかった。